2008.6.11(Wed)


●ル・ジュルナル・ド・ショパン(ショパンの音楽日記)、発売開始!

本格的な梅雨ですね
まあ、こういう時期はそれなりに過ごすしかないと
休日も「雨だれ」の音など耳にしつつ、ゆったりと、まったりとしたりして。

そう「雨だれ」といえばショパン。(少々強引でしたか)


illustration Chopin copie(軽).JPG
この秋、ショパンのピアノ・ソロ曲を4日間14公演
なんと全曲演奏してしまおうという驚きのプロジェクトが開かれます

その名も 「ル・ジュルナル・ド・ショパン(ショパンの音楽日記)」 

プロデュースしたのは、あのラ・フォル・ジュルネ音楽祭の仕掛け人、
ルネ・マルタンです。


音楽史上、先にも後にもオンリーワンの存在、
ピアノに自身の心情すべてを託したショパン。

彼のピアノ曲は、それこそありとあらゆるピアニストが演奏会で頻繁に取り上げますが
全曲が、
しかもショパンが生きた年代を追って演奏される、という企画は例がありません。
18世紀前半、ポーランドに生まれ、20歳頃から亡くなるまでパリを本拠にしたショパンの魂の軌跡を、
その音楽を通じて皆さんも体験してみませんか?


演奏するのは、
ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ (昨年東京でもデビュー・リサイタルで大きな反響を呼んだ、若手でも最も注目される一人)
イド・バル=シャイ (ラ・フォル・ジュルネ音楽祭の常連。強い集中力から生まれる繊細な演奏は定評があります)
フィリップ・ジュジアーノ (1995年ショパン・コンクール最高位)
児玉 桃 (パリで生まれ育ち、今や日本を代表する若手ピアニストの一人)
アンヌ・ケフェレック (ご存知パリ生まれの、女流を代表する名ピアニスト)
アブデル・ラーマン・エル=バシャ (彼もピアノ・ファンなら知らぬもののない、特に最近は評価がうなぎのぼりの、超絶技巧を誇る名手)

という、実力には折り紙つきの、そしてショパン演奏に相応しい6人

1回のコンサートが約1時間、そしてチケットは¥1500~¥2000の低料金というこのシリーズ、
全部行くもよし
好きな曲のある回に行くもよし
比較的知られていない曲の多い最初の方の回に行って、自分の体験を埋めるもよし
セレクトは皆さま次第。

(僕は全部行くことをオススメしますけど。やっぱり全部通すと、そうでないのに比べ見えてくるものが断然違うと思いますので。もちろんご都合があえば、ですけど)ぜひ


チケットのお申し込みは! 
《1回券 / 土曜セット券・日曜セット券》
カジモト・イープラス会員限定先行受付 7月8日(火)12時 ~ 7月13日(日)18時(終了しました)
一般発売 7月20日(日)10時~

Wednesday June 11, 2008