2008.5.21(Wed)


◆宮崎国際音楽祭好評開催中

 
今年で13回目を迎える宮崎国際音楽祭が5月6日のストリートコンサートで開幕した。
宮崎市の目抜き通りを通行止めにして行われたストリートコンサートでは,、同音楽祭アーティスティックディレクター、シャルル・デュトワ指揮によるストラヴィンスキー「兵士の物語」が上演され、2000人の聴衆が野外の特設舞台に見入った。


今年の音楽祭ではこのストリートコンサートのほかに音楽祭の中核を担う室内楽演奏会、そして毎年音楽祭のために特別に編成されるオーケストラの公演がデュトワの指揮により行われる。
また普段演奏される機会の少ない近現代の作品を紹介する事を目的として3年前よりスタートされ、好評を博しているエクスペリメンタル・コンサートではリゲティ、ベルク、ヒンデミットらの作品が演奏され、難解な作品を見事に演奏した出演者たちに満場の聴衆から熱い拍手が贈られていた。
 
20日に地元の小学生を招待して開催された子供のための音楽会では東国原知事も徳永二男、川崎雅夫、高木綾子、児玉桃らと共に出演者として参加、ヴァイオリンを手にした知事の登場に子供達から盛んな歓声が沸きあがっていた。
音楽祭は22日・24日に行われるオーケストラ演奏会を残すのみとなり、連日フィナーレに向けて熱いリハーサルが行われている。
 
リハーサル風景やアーティストのバックステージでの表情などが今年から開設されている音楽祭のブログでも紹介されている。
 
http://mmf2008.exblog.jp/
第13回宮崎国際音楽祭
 
 
 

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Wednesday May 21, 2008