2008.1.18(Fri)


●フィラデルフィア管弦楽団 チケット発売開始!

寒い日が続いています。
今週は太陽もあまり顔を出さず、何だか気持ちもどんより

今度のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の来日中止については、実に残念でした。
楽しみにしていて下さった皆様には、本当に申し訳ありませんでした。


さて!
先週よりケント・ナガノ指揮モントリオール交響楽団のチケット先行発売が始まりましたが、今度は5月に来日するクリストフ・エッシェンバッハ指揮フィラデルフィア管弦楽団のチケットが発売になります。

公演は

5月23日(金)7時 サントリーホール
5月24日(土)2時 サントリーホール
5月27日(火)7時 サントリーホール

そして発売日時は下記の通りです。

カジモト・イープラス会員限定先行発売・・・1月22日(火)12:00~1月27日(日)18:00
一般発売・・・2月2日(土)10:00~

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偶然にもモントリオール響、フィラデルフィア管と、華麗で色彩的な「音色」が人気のオーケストラが続きます
モントリオール響の虹のような透明で淡い音色と比べて、そうですねえ、フィラデルフィア管は豪華絢爛、ルーベンスの絵のような豊麗な色彩とでも言いますか・・・。
僕は全米ビッグ5のひとつであるこのオーケストラの音を聴くと、いつもリッチ(って最近言わないか)な気分になります。この「華麗なるフィラデルフィア・サウンド」と何十年も前から世界中で言われ続けているこの音は未だ健在です。
何しろ、一人ひとりの上手さたるや大変なものですし、やっぱり音の伝統を守ろうとする意識の高さなのでしょうか

フィラデルフィア管は、1912年から36年まで音楽監督をしていた、映画「オーケストラの少女」やディズニーの「ファンタジア」でも有名な銀髪の大指揮者レオポルド・ストコフスキーから、
ユージン・オーマンディ、リッカルド・ムーティ、ウォルフガング・サヴァリッシュ、そして現職のエッシェンバッハと、その時代を代表する名指揮者が音楽監督となっています。
約100年の間にたった5人の音楽監督ですから、一人ひとりがじっくり腰をすえてオーケストラを育てたんだなぁ、と実感。
そういえば音色の素晴らしいオケといえば、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団もそうですね。
やっぱりオーケストラの音色はじっくり作っていかないと、ということでしょうか。

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フィラデルフィア管ソリスト 五嶋みどり(c)Timothy Greenfield-Sanders.JPG
今回は現代最高のヴァイオリニストの一人、五嶋みどりが全公演にソリストとして出演します。
エッシェンバッハ&フィラデルフィア管とは、ほとんど常連ソリストで息もピッタリという間柄ですが、日本でそれを体験できるのは初めてです。
チャイコフスキーのあの有名なヴァイオリン協奏曲なんかさぞや
またブリテンでもみどりさんのストイックさが存分に味わえるでしょうね。

楽しみですね

チケットのお申し込みはコチラから↓
5月23日(金)7時 サントリーホール
5月24日(土)2時 サントリーホール
5月27日(火)7時 サントリーホール

Friday January 18, 2008