大野和士 メトロポリタン歌劇場へセンセーショナルなデビュー

大野和士 (指揮)

9月29日に初日を迎えたメトロポリタン歌劇場のヴェルディ「アイーダ」は、出演者および聴衆を魅了し、大成功を収めました。
カーテンコールでは、アルト(アムネリス)、テノール(ラダメス)、ソプラノ(アイーダ)の歌手たち、そして、大野が出てくるごとに聴衆は熱狂し、最後はスタンディング・オベーションとなりました。

ニューヨーク・タイムズ
アイーダ公演(2007年9月29日) 評抄訳
10月1日付 ベルナルド・ホランド

フットライト(オーケストラピットの中で指揮者を照らす照明)の両側にいた人々(歌手および聴衆)も、大野和士の指揮に魅了されたように見える。
優雅なテクニックを用いながら、入念で的確に指示される音楽的エネルギーに満たされ、大野は、これこそメトとも言うべき、大群衆のシーンをしっかりと手中に収めていた。
コーラスもオーケストラも彼に導かれ、素晴らしい効果をもたらした。

メトロポリタン歌劇場
ヴェルディ「アイーダ」
2007年9月29日、10月16・20・24・27・30日、11月2・5・8日

メトロポリタン歌劇場

大野和士 プロフィール




(2007.10.5)

 




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