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この度、ピアニストの菊池洋子と小菅優は、2006年の活躍とその演奏内容に対し、第17回「出光音楽賞」を受賞することが決定しました。ピアニスト2名が同時に選出されたのは、歴代初の快挙で、それだけに菊池、小菅の活躍が高く評価された結果と言えるでしょう。
出光音楽賞は、テレビ朝日の音楽番組「題名のない音楽会」開始25周年を記念して平成2年に制定され、ジャンルにこだわらず、育成の観点から意欲、素質、将来性などに重きを置き、原則として30歳以下の新進気鋭の音楽家に対して贈られています。
歴代の受賞者には、沼尻竜典(指揮)、竹澤恭子(ヴァイオリン)、戸田弥生(ヴァイオリン)、曽根麻矢子(チェンバロ)、児玉桃(ピアノ)、梯剛之(ピアノ)、庄司紗矢香(ヴァイオリン)、古部賢一(オーボエ)、鈴木大介(ギター)、村中大祐(指揮)、下野竜也(指揮)、中嶋彰子(ソプラノ)、横坂源(チェロ)などが挙げられます。この顔ぶれからも、将来が期待される若手が選ばれ、楽壇の登竜門とも言うべき音楽賞であることがわかります。
若き才能のこれからの更なる活躍に、是非ご注目下さい。
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