| 現地評 : |
『大野和士は立派な指揮者である。“日出る国”から来た者の特徴である正確さと、中欧で修得することができうる全てを吸収し、一体化させることに成功した人物だ。・・・(中略)・・・シェエラザードは、激流のごとき激しさで、息をもつかせない。が、最後には、今シーズン最後のフィルハーモニーのコンサートの総決算として、文化と文明のもたらすセンセーションが残された。』(5/20付 イル・ジョルナーレ紙)
『 〜 フィルハーモニーとKAZUSHIの対話 〜
(シェエラザードについて)雄大でヴォリュームがあり、時折ユーモアや叙事的な響きへの寄り道があり、それでいて大げさやこけおどしといったものとは、全く無縁の大野和士の解釈は、作曲家が意図した、幻想的な色合いのオーケストレーションを色彩豊かで、良く練られた、細やかなものにしており、聴衆とオーケストラの双方を、納得させたのだった。』
(5/17付 ラ・リパブリカ紙) |
今夏、ロンドンで開催されるプロムスに初登場、BBCウェールズ交響楽団で細川俊夫の「循環する海」や、ショスタコーヴィチ「交響曲第15番」を指揮。
| 大野のこれからの公演 : |
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2008年 |
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ミラノ・スカラ座
ヴェルディ : 「マクベス」 客演
(日本人指揮者として初の演目!) |
2008-09年・2009-10年 |
ベルリン・ドイツ・オペラ
シュトラウス : 「エレクトラ」
「影の無い女」 客演 |
>> 大野和士 プロフィール
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