村中大祐(指揮)がEnglish Chamber Orchestraロンドン公演に初登壇 武満作品、小川典子との協演で注目を集める
 

村中大祐、小川典子(写真) 指揮の村中大祐が4月24日、ロンドンのCadogan Hallで行われたEnglish ChamberOrchestraに客演。ソリストにはピアノの小川典子を迎え、ベートーヴェンのピアノ協奏曲を、プログラム冒頭では武満徹のHow slow the Wind でタクトをとり、ロンドンの聴衆を沸せました。演奏会を終えた村中は「ほんとうに雰囲気の良い演奏会でした。ECOにとっては今回が初めての演奏となった武満作品も、メンバーたちが「なんと美しい曲であろうか」と喜んで演奏をしてくれました。また、ソリストの小川典子さんは非常に音楽的な演奏で素晴らしく、幸せな演奏会でした」と語りました。
  ウィーン国立音楽大学で学び、ローマで研鑽を積んだ村中は現在、横浜みなとみらいホールを拠点とする横浜オペラ未来プロジェクト2006で芸術監督を務めている。2006年8月26日には横浜みなとみらいホールでモーツァルトのオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」公演を控え、意欲的な活動を続けています。



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