2010.11.30(Tue)
●ワールド・オーケストラ・シリーズ2011 シリーズ会員券まもなく発売開始!
だいぶ寒くなってきました。もうコートとマフラーが活躍する季節ですね。
そんな季節ですが、まだコンサート・シーズンは続きます。
先週からロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロンドン交響楽団の演奏を目の当たりにして、積み重ねられる文化はなんて偉大なのだろう!と改めて目を見張らされる日々です。
さて、その最中、早くも来年のワールド・オーケストラ・シリーズ2011のシリーズ会員券(セット券)が発売となります!
《ワールド・オーケストラ・シリーズ2011》
● 準・メルクル指揮 フランス国立リヨン管弦楽団
6月13日(月)19時 サントリーホール
● アントニオ・パッパーノ指揮 ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団
10月5日(水)19時 東京オペラシティ コンサートホール
● パーヴォ・ヤルヴィ指揮 パリ管弦楽団
11月26日(土)18時 サントリーホール
カジモト・イープラス会員限定先行受付: ●お申し込み
12月5日(日)12時 ~ 12月10日(金)18時
一般発売: ●お申し込み
12月14日(火)12時 ~ 12月19日(日)18時
あれ?次回は今年に比べて少ないじゃないか?と思った方もいるかもしれませんが、今シーズンは集中しすぎてしまい(?)、その分来年は数的には少なくなっています。
が、このラインナップを見ておわかりのように、質的には変わりありませんし、
トータルとして当然ながらさらにお求めやすい価格となります。(いつものようにセット券でお求めいただければ、もちろん単券よりかなりお得です。)
私も書きながらワクワクしているのですが、さて、皆様はどれが楽しみでしょうか?
「お前はどれが楽しみなのだ?」と問われれば、僭越ながら(悩みつつ)、
まずパッパーノ&ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団を選ぶでしょうか。
なにせ2007年の、このコンビ初の来日公演があまりにも鮮烈で、未だにあの輝かしい音と音楽が脳裏に焼きついています。

当時の批評でも「鳥肌がたつほどの鮮やかさで音が立ち上がり、一瞬にしてモノクロがカラーになったような衝撃。壮麗な響き、あまりの甘美さと官能性」といった言葉が並び、その年の「音楽の友」誌年間ベスト・コンサート3位に選ばれました。
さらに先日の英ロイヤル・オペラの来日公演でもパッパーノは大変な評判をとりましたが、このイタリアきっての、音楽の申し子のような若きマエストロに率いられた凄みある老舗オケ―― 眠りから覚めた獅子のような、名実ともにイタリア最高峰のシンフォニー・オーケストラの来日が待ち遠しくてたまりません。
そしてパーヴォ・ヤルヴィ&パリ管弦楽団。

パッパーノと並び立つ若手の筆頭、台風の目パーヴォ・ヤルヴィもついにここまで来たか、という思いですが、あのパリ管の音楽監督とは!
もちろん彼の、ハッと目を覚まさせてくれるような指揮に導かれ、新しい世界が誕生したような新鮮な息吹いっぱいの響きと音楽にはいつも感動させられますが、
フランスのエスプリを体現する世界屈指の、あの華やかな色彩感あふれるサウンドが、さらに新鮮なものになるのではないかと、イメージがふくらみます。
(先日リリースされたビゼー作品集のCDも見事でした)
また日本でも人気の準・メルクル&リヨン管弦楽団。

彼らも前回の来日で、持ち前の透明感ある色彩的な音に、メルクルの統率力と活力がはっきり反映し、パリ管とはまた違った、すっきりした鮮やか風味のワインのようなすがすがしい音楽を披露してくれました。
今回もフランスの極めつけの曲たちをひっさげ―― 特にサン=サーンスの「交響曲第3番オルガン付」は、このコンビならさぞや!と期待です。
こちらの勝手な思いばかりを書いてしまいましたが、
ぜひ皆様もご自分の楽しみを自由にイメージしてみて下さい!
なお、イープラスにも特設ページもアップされていますので、
こちらもご覧下さい。
→ ワールド・オーケストラ・シリーズ 2011 (イープラス特設ページ)
→ セット券のお申し込みはこちらから
カジモト・イープラス会員限定先行受付: ●お申し込み
一般発売: ●お申し込み
なお、既に配布しております「KAJIMOTO Concert」誌Vol.32におきまして、
エコノミー会員券の価格が誤って記載されておりました。
正しくは \31000 → \26000 となります。
申し訳ございません。謹んでここに訂正させていただきます。
→ フランス国立リヨン管弦楽団 プロフィール
→ ローマ・サンタ・チェチーリア管弦楽団 プロフィール
→ パリ管弦楽団 プロフィール
→ KAJIMOTO Concert Vol.32 (PDF)










