2010.11.25(Thu)


●ゲルギエフ&ロンドン響が記者会見!


去る11月24日(水)、ワレリー・ゲルギエフとロンドン交響楽団が都内の記者会見に出席し、このたびの来日ツアーについて熱く語りました。
会見には、23日の大阪公演を成功させ駆けつけたゲルギエフのほか、ロンドン響の事務局長キャスリン・マクダウェルと、KAJIMOTOの梶本眞秀も出席。
ゲルギエフは、「自分にとって、ロンドン響とのマーラーは特別です。このところ楽団でも世代交代が進んでおり、若いプレイヤーが増えています。彼らの熱気あふれるマーラーを是非聴いてほしいです」と挨拶。そして今回のツアーの選曲については、「日本のお客様を意識して熟慮し、最終的にマーラーの第1番・第5番・第9番の交響曲を選びました。マーラーの作曲家人生の初期・中期に書かれた作品、そして彼が晩年に書いた作品を演奏するのです」と説明しました。

熱く語るゲルギエフの勇姿をご覧になりたい方は、写真付きの「CDジャーナル」の記事を是非ご覧ください!
http://www.cdjournal.com/main/news/valery-gergiev/35312

さて、この日の会見には、ロンドン響のメンバーも7名同席し、会場は華やかな雰囲気に包まれました。出席したのは、下記の楽員たち。楽団団長のマッケンジーが、ゲルギエフが首席指揮者に就任したときのエピソードを語るなど、盛りだくさんの会見でした!

・レニックス・マッケンジー(Lennox Mackenzie):楽団団長/サブ・コンサートマスター
・ジェリー・ルドク(Gerry Ruddock):楽団副団長/トランペット奏者
・ギャレス・デイヴィス(Gareth Davies):楽団副団長/首席フルート奏者
・ナイジェル・ブロードベント(Nigel Broeadbent):第1ヴァイオリン
・クレア・パーフィット(Claire Parfitt):第1ヴァイオリン
・リチャード・ホルタム(Richard Holttum):ヴィオラ
・アマンダ・トゥルーラブ(Amanda Truelove):チェロ
(豪華ですね!!)

「Musicians-on-Call」として会見に出席した弦楽奏者のブロードベント、パーフィット、ホルタム、トゥルーラブの4名は、来日中に都内の宿泊施設を訪れ、コンサート会場に行くことのできない子供たちのためにミニ・コンサートを開きます。

作曲家マーラーに対するゲルギエフの熱い想い、そして、ロンドン響の幅広い活動をお伝えし、会見は無事終了しました。

皆さま、ぜひ来日中のゲルギエフ&ロンドン響のマーラーを聴きに、会場へいらっしゃってください。


ロンドン響:今後の日本ツアー日程とプロフィール


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Thursday November 25, 2010