2010.1. 3(Sun)


●謹賀新年!まもなくウィーン・リング・アンサンブル公演


皆様、新年明けましておめでとうございます!

関東地方は三が日とも快晴。気持ちいいお正月となりました。
皆様はどのようにお過ごしですか?
私は近所の神社に初詣に行った後、早速街のショッピングモールの初売りに出向きましたが、すごい人混みでした!不景気な世の中なんて、一瞬ですがウソだろう?と思ったくらい。

クラシック音楽関係の番組もテレビで色々放映されていましたね。
私は、例によって元旦のウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの生中継。
いつもながら素晴らしく、そして年明けの晴れやかな気分をいやが上にも演出してくれます。

80代半ばの老巨匠プレートルさんが、今回もまた快活で自由な息吹をもたらしてくれていましたが、やはりなんといってもウィーン・フィルそのものが魅力的ですよね。
特にこういうニューイヤー・コンサートでシュトラウス・ファミリーのワルツやポルカなんかを演奏してくれる場合。
ちょっと明るめで軽みのある、でも、そこはかと憂いのあるしっとりとした音色
ワルツを演奏する時の、ちょっと2拍めが遅れることで生まれる独特のスウィング感
円を描くように軽やかに優雅に天を舞う、ああまさしくこれが円舞曲!
プレイヤーたちの心の底から湧き起こる音楽の感興―― 愉しくて仕方がないというとめどない気持ちの波動・・・生きているって素晴らしい・・・
こんなオーケストラは他にはないなあ、とすっかりテレビの前でほろ酔い気分になってしまいました。





さて、なぜこんなに長々ウィーン・フィルのことを書いてしまってかというと、
このウィーン・フィルの首席奏者や、元首席奏者だった看板プレイヤーたちのグループである、
これまた毎年恒例のウィーン・リング・アンサンブルのニューイヤー・コンサート・ツアーが今日から始まるからです。
彼らは上述のニューイヤー・コンサートが終わってすぐ、飛行機に飛び乗ってウィーンから日本にやってくるという(今年はローテーションの事情で、現地のニューイヤーに出ていたのは、ヴァイオリンのザイフェルトさんとフルートのシュルツさんだけでしたね。ちょっと残念)、慌ただしいながら、彼らにとってはすっかり毎年恒例になった楽しき行事。
東京公演はいよいよ1月6日(水)サントリーホールです。

ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートの雰囲気―― ワルツの優雅、ポルカの活力が、香りのよいお酒のようにホール中に満ちあふれ、
大人のひと時を過ごせること、間違いなしです。
毎年書いていますが、私も弊社のスタッフも皆、今やこのニューイヤー・コンサートを聴かないと1年が始められないようになってしまっています。今年はいつものシュトラウス・ファミリーやランナーのワルツ、ポルカのほかにちょっと変わった趣向がありまして、「ショパン生誕200年」ということで、「小犬のワルツ」なども演奏する予定です。


どうぞご期待下さい!

そして、また今年1年、どうぞ弊社のたくさんのコンサートをよろしくお願い致します。m(_ _)m


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ウィーン・リング・アンサンブル プロフィール

Sunday January 3, 2010