2009.10.30(Fri)
★シャイー&ゲヴァントハウス管、快進撃!
リッカルド・シャイー&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の日本ツアーがいよいよ始まりました!
初日10月27日(火)のサントリーホール公演をお聴きになった方は、このオーケストラの進化や凄い密度の演奏に驚かれたのではないでしょうか?
また翌日の名古屋公演でも同様だったということで、彼らの快進撃が続いております。
そのまた翌日10月29日北九州公演に同行した、弊社の若手元気男スタッフからレポートが届きましたので、ぜひお読み下さい。
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リッカルド・シャイー&ゲヴァントハウス管弦楽団一行は、日本ツアー3日目となる北九州のウェルシティ小倉(九州厚生年金会館)に入りました。
メンバーは会場に到着後、これまでのツアーの疲れも見せず、すぐにリハーサルを開始。
今日のプログラムは27日東京・サントリーホールと同じ
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第3番とマーラー:交響曲第1番「巨人」というプログラム。
開場ギリギリまで入念にリハーサルを行う様子は、シャイーの意気込みを感じます。
前半のヴァイオリン協奏曲は、ソリストのアラベラ・美歩・シュタインバッハーのピシッとしたテクニックと闊達な音楽性が素晴らしいです。オケとのコンビネーションは抜群で聴衆を魅了しました。
大きな拍手に包まれます。
アンコールを1曲弾いた後、前半は終了。
後半のマーラー「巨人」はまさに"名演"としかいいようがありません!
弦楽器は何かに憑かれたように渾身の力で弾いていますし、
管楽器も全開!厚みあるハーモニーを作り出します。
それらのバランスも抜群で、新カぺルマイスター、シャイーの統率力によって4年間で築き上げた素晴らしいコンビネーション。
終楽章が終わると「ブラボー!」の声が飛びかい、会場全体が拍手の渦に包まれます。
会場内にいた私も思わず鳥肌が立ってしまいました!
明日はまた移動し、宮崎県立劇場で公演を行います。
今度のプログラムは11月2日のサントリーホールと同じ、
メンデルスゾーン:交響曲第5番「宗教改革」(初期稿を元にした独自の版を使用します)とブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」。
11月2日(月)の東京公演も、聴き逃せない名演となること間違いなし!
開場1時間前から当日券も販売する予定ですので、是非ご来場ください。
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