2009.10.23(Fri)
●ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、来日迫る!
日に日に肌寒くなり、街の木々の葉も赤に黄色に染まっていきますが、秋も半ばですね。
ここまでの弊社主催のコンサート・シーンも、ニューヨーク・フィル、バンベルク響、エマール、小菅優・・・と充実した時間で彩られました。
さて、いよいよ週明けには第19代カペルマイスター、リッカルド・シャイーに率いられて、古豪ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が来日します。
昨年、このコンビの来日公演が中止になって残念な思い(;;)をしただけに、今度の来日は本当に楽しみです。
ところで、11月2日(月)の公演で演奏されるメンデルスゾーン「交響曲第5番・宗教改革」ですが、今回は通常演奏されるものと違ったバージョンが演奏されます。
クリストファー・ホグウッドが校訂したメンデルスゾーンの新全集版の中に入っている、最初に書いた初期稿をベースにした独自のバージョンになる、ということです。
(ちなみに今年のあたまには、逆に「最終版」という、これまた通常演奏されないバージョンを演奏したそうです。シャイーは本当にチャレンジャーですね。)
先日、シャイー&ゲヴァントハウス管は「メンデルスゾーン・ディスカバリー」というタイトルのCDをユニバーサル ミュージックからリリースしましたが、そこに収録されている「交響曲第3番・スコットランド」でも通常とは違ったバージョンを演奏していて、私たちを驚かせてくれました。
シャイーがゲヴァントハウス管というメンデルスゾーンゆかりのオーケストラとともにメンデルスゾーン・イヤー(生誕200年)に贈るちょっとした挑発(?)。
皆さんもその挑発にのって、知的好奇心をめぐらせてみませんか?
ご来場、お待ちしております。
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