2009.6.15(Mon)
★リサイタル迫るジャン=フレデリック・ヌーブルジェ、N響定期で大成功!
今週20日(土)にサントリーホールで、将来を嘱望される若きピアニスト、ジャン=フレデリック・ヌーブルジェが2年ぶりに待望のソロ・リサイタルを行います。
先日、本人からの動画PVや、指揮者ジョナサン・ノットからの彼を称賛するメッセージを「KAJIMOTO音楽日記」にアップしましたが、ヌーブルジェは、今度のリサイタルに先立つこと、去る先週12日(金)と13日(土)にNHK交響楽団定期公演に出演(指揮:準メルクル)。ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第1番」を演奏して大勢の聴衆の喝采を浴びました。
担当マネージャーからその折のレポートが届いております。
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22歳のヌーブルジェは、年齢の割には演奏キャリアも充分積んでいるものの、初めてのNHKホール、そして初めてのN響と共演で、珍しく緊張を伺える様子が本番前に見られました。
そして演奏曲目はベートーヴェン「ピアノ協奏曲第1番」と、決して派手な曲ではないという状況でしたが、それらの懸念を見事に吹き飛ばし、初日は4回にわたるカーテンコール、2日目はブラボーの声が飛び、聴衆にもオーケストラ・メンバーにも、すべてにおいて納得させる演奏を繰り広げました。
コンサートマスター、各楽器セクションとの会話が十分になされている様子がよく伝わってきて、生き生きとしたベートーヴェンになったと思いますし、それがオーケストラ・メンバーからの評価にもつながったようです。
(その様子は、9月7日放映予定のN響アワーでよく見てとれると思います。)
そして、2007年に準・メルクルとはフランス国立リヨン管の定期公演や日本ツアーで共演して以来、二人の共演は何度かあり、メルクルがヌーブルジェのことを十分に理解し、うまく手綱を引っ張っていたことも良かったと思います。
また、昨日の日曜は、タワーレコード渋谷店でイベントを行い、3曲を演奏。たくさんのお客様が足を留めてくださいました。
土曜日のリサイタルも、ベートーヴェン「ハンマークラヴィーア・ソナタ」を中心にJ.S.バッハ「シャコンヌ」、ブラームス「ソナタ第2番」と、現在のヌーブルジェの美点が出る曲ばかり。
ぜひご期待下さい!
→ チケットのお申し込みはこちらから
→ ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ プロフィール
■ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ テレビ出演予定
・ 7/12(日) 06:00~07:54 NHK-BShi 「BSシンフォニーアワー」
・ 7/17(金) 10:00~11:54 NHK-BS2 「BSシンフォニーアワー」
「第1650回 N響定期公演」
ベートーヴェン : ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 op.15
指揮: 準・メルクル NHK交響楽団
(収録 : 2009.6.12 NHKホール)
■TBSインターネットラジオ "OTTAVA" に出演中!
TBSのインターネットラジオ "OTTAVA" の日曜日のコーナーにて
ジャン=フレデリック・ヌーブルジェのCDに収められた演奏をお聴きいただけます。
※放送開始19分後くらいから
※お聴きいただけるのは 6/21(日)14時まで
→ TBSインターネットラジオ "OTTAVA"










