2009.1. 9(Fri)
★庄司紗矢香 ツアー・レポート
庄司紗矢香が来日し、日本ツアーが始まりました!
ツアー初日を行った暖かな沖縄での模様を、マネジャーがちょっとだけレポートしてくれました。
庄司紗矢香、初めての沖縄です!
前日に到着し、おいしいものも食べ、万全の体制で日本ツアー第1回目の公演に臨みました。

ゴランとのパートナーシップも、もう5年。リハーサルの時から既に息がぴったりです。これまではゴランからアドバイスを受けることが多かったのですが、今回は2人で音楽を創り上げている雰囲気です。
委嘱作品であるドルマンはツアー初日の沖縄が世界初演です。
詳しくは聴いてからのお楽しみ、ということで、あまり触れませんが、どんな難解な作品なのかと身構えて聴き始めたところ、起伏に富んだ、美しい作品でした。現代曲とは言っても、とても面白くて聴きやすい曲だと感じました。
沖縄の方々も、この曲の演奏が終わると一気に沸き立ち、会場が興奮の渦に包まれました!

シューベルトは、その世界の繊細さに最近ハマってしまい、かなり集中して取り組んでいるそうです。憧れや夢を持って臨むものの、やはり難しい......という、気持ちの起伏を自分でも楽しんでいるとのこと。
ベートーヴェンのソナタ第7番は、ずっと弾きたいと思っていて、今回ついに自信を持って披露! そしてブロッホは、以前からゴランと話し合っていて、やっと実現した曲。あまり取り上げる機会のない、30分もの大曲です。
今まで大事に温めてきて、その時が来た、という曲目ばかりを演奏する今回のリサイタル。東京公演が楽しみですね!










