2009.1. 9(Fri)


●マウリツィオ・ポリーニ いよいよ一般発売開始!

新年明けて、今日は寒いですね
でもこうした寒さを耐えてこそ、その後にやって来る春が楽しみというものです。
(もっとも僕は冬、好きですけど)

先日のウィーン・リング・アンサンブル、僕も聴くことができまして、
今年は一段と澄んだ自然な息遣いにふくらみがあって特によかったような気がしますが
皆さんは如何でしたでしょうか?


さて、来る春のコンサートのチケットが続々発売されますが、


5月に、いよいよあの現代最高のピアニスト、マウリツィオ・ポリーニが来日、
来週1月15日(木)12時からカジモト・イープラス会員限定先行受付が開始です!
(*おかげ様をもちまして、大好評のうちに先行受付は終了致しました。)
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いよいよ一般発売は1月25日(日)10時から始まります

[公演日時・会場]
5月12日(火)7時 大阪 ザ・シンフォニー・ホール
5月15日(金)7時 東京 サントリーホール
5月19日(火)7時 東京 サントリーホール

ポリーニの来日は、2006年の「ルツェルン・フェスティバル in 東京」以来3年ぶり
この最高のピアニストについて、ここで改めてご説明するまでもありませんが、
相変わらず定期的に、欧米各地の主要音楽都市や音楽祭でコンサートを開き、
ただでさえ最高のピアニズムが一段と美しく、深くなってきていると
あちらこちらから話が伝わってきます。

昨年秋にリリースされたショパン・アルバム(ピアノ・ソナタ第2番ほか)もそんな感じを存分に漂わせていました。

今、演奏会場等で配っております、今回のリサイタル・チラシの裏面に音楽評論家の濱田滋郎さんがお書きになった文章、
「この人なら何を弾いたって聴きに行きたい・・・(中略)・・・かつてポリーニが84年に出した『ソナタ第2番』も細部までかっちりと弾き上げられた模範的名演であったが、今回の再演盤は、確かにそれと違う。違いは微妙と言えば微妙なものながら、見方、聴き方によっては実に大きい。一言で言うなら、そこには、かつてのポリーニの大理石像に刻んだようなショパンからは滲み出ることのなかった『得も言われぬもの』の流露が、しばしばはっきりと、豊かに現れて聴きての胸に沁み入るのだ。いっぽう、だからと言って彼ならではの妙技にかげりが生じたわけではない。これこそが真の円熟というものであろうと、深く頷くことができる。」

う~ん、僕もまったく同感です。
「円熟」という言葉は世間でちょっと過剰なくらい氾濫していますが、こういう時のためにとっておかなくちゃなぁ、と思わされます。

何はともあれ、皆さんとともに最高のピアニズムを再び堪能しましょう

ところで、ひとつ大変申し訳ないのですが、
演奏曲目がまだ未定です。
決定次第、HPやその他の方法で発表いたしますが、今しばらくお待ち下さいm(_ _)m


チケットお申し込みはこちらまで
5月12日(火)7時 大阪 ザ・シンフォニー・ホール
5月15日(金)7時 東京 サントリーホール
5月19日(火)7時 東京 サントリーホール

Friday January 9, 2009