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2011/03/30 | ニュース

◆先週末、都内でコンサートが行われました(2) Last weekend's concerts in Tokyo, Part 2

当ブログ(2)では、先週末に都内で行われたコンサートの様子を引き続き、日英の二ヶ国語でレポートさせていただきます。

In this blog (Part 2) we report in Japanese and English on concerts held in Tokyo the last weekend.

[English version]


<3月26日(土):東京・春・音楽祭

26日19時00から、上野の東京文化会館小ホールにて、公演「東京・春・音楽祭:ブラームス 弦楽六重奏 ~若き名手たちによる室内楽の極(きわみ)」が開かれました。

24歳のチェリスト横坂源が、ヴァイオリンの長原幸太さん、西江辰郎さん、ヴィオラの鈴木康浩さん、大島亮さん、チェロの上森祥平さんと弦楽六重奏団を結成。
それぞれオーケストラのコンサートマスターや首席奏者、ソリストとして活躍する若手奏者たちが、時に熱く、時に繊細に、ブラームスが青年期に書き上げた 弦楽六重奏曲2作(第1番・第2番)を演奏しました。




Photo:リハーサルの様子

アンコールには6人が、被災地への想いを込めて力強くブラームス(マロツァルト編)の『ハンガリー舞曲 第5番』を奏でました。

東京・春・音楽祭 公式サイト http://www.tokyo-harusai.com/


<3月26日(土):小菅優、ベートーヴェンを演奏>

26日(土)15時00より、東京のすみだトリフォニーホールにて群馬交響楽団が公演が行われました。公演の冒頭で、オーケストラが被災地への想いを込めJ.S.バッハの『G線上のアリア』を演奏し、演奏者・お客様が黙祷。
前半、ピアニストの小菅優がソリストとして登場し、オーケストラとともにベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番を熱演しました。プログラム後半では、ブラームスの交響曲第2番が演奏されました。

小菅はアンコールに、シューマンの『子供の情景』から「詩人のお話」を演奏しました。

公演を実現させてくださった主催者のみなさま、そしてご来場くださった多くのお客様に深く感謝申し上げます。


先週末、都内でコンサートが行われました(1) Last weekend's concerts in Tokyo, Part 1 (2011.3.29)

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