NEWSニュース

2018/09/26 | ニュース

■グスターボ・ヒメノ、トロント交響楽団の新音楽監督に就任!





グスターボ・ヒメノが、2020/21年シーズンからトロント交響楽団の第11代目音楽監督に就任することが発表されました。

ヒメノは、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席打楽器奏者だった時代、マリス・ヤンソンスに指揮者としての才能を見いだされてから世界中のオーケストラと共演し、世界の舞台を駆け回る日々を送っています。そして2015年からルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督として活躍している42歳のヒメノはこのたび、トロント響の音楽監督となりました。この名門楽団ではかつて小澤征爾も音楽監督を務めています。
「彼以外の適任者は考えられない」と、トロント響はヒメノへ熱い期待を寄せています。古典から現代までオペラを含むレパートリーの広さ、深い芸術性。そして、優れたバトン技術。音楽にかける彼の情熱は、ダニエル・バレンボイム(ピアノ)、クリスティアン・ツィメルマン(ピアノ)、カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ)、ブリン・ターフェル(バス・バリトン)といった多彩な共演者たちも共有するところです。
契約は5年。どのような展開を見せるでしょう――。スペインのバレンシア生まれの若きカリスマから、目が離せません。
 

PAGEUP