交響曲全曲のプロジェクトを行い、そのCDをBOXでリリースするほど井上道義の思い入れの強い作曲家、ショスタコーヴィチの作品をN響と熱演。ピアノ協奏曲では、ピアノにアレクセイ・ヴォロディンを迎え、トランペットを菊本和昭が務めて存分に聴かせます。
是非、ご覧ください。
<放送情報>
NHK Eテレ「クラシック音楽館」
2月5日(日)午後9時-11時
ショスタコーヴィチ
1.ロシアとキルギスの民謡による序曲 op.115
2.ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 op.35
3.交響曲第12番 ニ短調 op.112「1917年」
NHK交響楽団
ピアノ:アレクセイ・ヴォロディン
トランペット:菊本和昭
指 揮:井上道義
→ 番組サイト
→ 井上道義 プロフィール
→ アレクセイ・ヴォロディン プロフィール
→ 菊本和昭 プロフィール
2月22日には、井上が東京芸術劇場にて大阪フィルハーモニー交響楽団を指揮し、ショスタコーヴィチ/交響曲第11番、12番を演奏します。是非、お越しください。
→ 大阪フィルハーモニー交響楽団 第50回東京定期演奏会
<CDリリース情報>
井上道義とショスタコーヴィチが日比谷公会堂にて伝説と化す!
ショスタコーヴィチ交響曲全集 at 日比谷公会堂
井上道義(指揮)
CD BOX:OVCX-00100
¥15,000(税別)
2017年2月22日発売
詳細は、下記サイトをご覧ください。
http://www.octavia.co.jp/shop/spex/006098.html
今後とも、井上道義の活動にご注目ください。