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2016/06/10 | KAJIMOTO音楽日記

●ピアノ界のスーパースター、再び見参!―― ラン・ラン先行受付、まもなくスタート


ファジル・サイ、アレクセイ・ヴォロディンに続き、この秋/冬シーズンのピアニストのカジモト・イープラス会員限定先行受付・・・今度はラン・ランです!

スーパースター、ラン・ラン―― 彼のピアノのとてつもない演奏能力、クォリティももちろんですが、言動、仕草、そうしたものをひっくるめた佇まいを見ていると、やっぱり「スーパースター!」と呼びたくなってしまいますね。

昔、彼がまだ少年だった頃、名前の語感と姿から「パンダみたい・・・」と言っていたのが、もはや隔世の感。



[ラン・ラン ピアノ・リサイタル]
12月4日(日)14時 サントリーホール
12月6日(火)19時 横浜みなとみらいホール

カジモト・イープラス会員限定先行受付  ●お申し込み
6月15日(水)12時 ~ 18日(土)18時

一般発売  ●お申し込み
6月25日(土)10時~




ラン・ランの活躍はとどまるところを知りません。つい先日見かけた(?)のは、旋風を巻き起こしたネゼ=セガン指揮フィラデルフィア管弦楽団が日本に来る前、中国ツアーを行っており、そこでソリストを務めていたのが彼。ネゼ=セガンとラン・ランという、発散する膨大なエネルギー量が双璧の2人のツーショット写真は、インパクトがあり、画面からオーラがはみ出てきそうでした。

このように、ベルリン・フィルやウィーン・フィル、シカゴ響からロンドン響と、世界トップ・オーケストラすべてと引きも切らず共演を続け、もちろん大都市でのソロ・リサイタル・ツアーも行い、レコーディング、中国やアメリカでの教育活動、そして国際的な社会活動、企業アンバサダーなど、「スーパースター」以上に「スーパーマン」。どんなエネルギーなのでしょうか?(寝ている時間はあるのか?)

***

2年ぶり、今回の日本ツアーでの曲目は、チャイコフスキーの「四季」全12曲と、ショパンのスケルツォ全4曲。これは既に昨秋、ソニーからCDが出ていますが(パリでの録音)、それを聴くとラン・ランは「活動の多岐」というものを、自身の音楽を深めていくための、また同時に幅を広げていくための糧にしているのだ、ということが、その演奏から伝わってきます。

情緒連綿、幻想的に四季各々の祭事を追うチャイコフスキーと、
古典的格調とピアニスティックな快感に、ヒロイックな色が滲むショパン。

技巧的な部分は激しく遠心的に、
抒情的・瞑想的な部分は静かに求心的に。
ラン・ランは目の前の音楽をじっと見つめて、深いところまで降りていきます。

演奏姿に見られる、ちょっとオーバーな(?)アクションにとらわれると、案外大事なところを見落としたりするので、ラン・ランのそんなところには要注意。

楽しみですね。どうぞご期待ください!


■チケットのお申し込み

カジモト・イープラス会員限定先行受付  ●お申し込み
6月15日(水)12時 ~ 18日(土)18時

一般発売  ●お申し込み
6月25日(土)10時~
 

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