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2015/09/29 | ニュース

◆藤倉大の最新アルバム「Mina」にご注目。




作曲家の藤倉大が最新アルバム「Mina」を発表。今月11日に全世界同時に発売を開始致しました。

今回のアルバムの特徴は、オーケストラ作品からエレクトロニクス作品、ルツェルン・フェスティバルで初演されたスイス・リー150周年記念の委嘱作品、ソロ・ファゴットのための作品、MBS「情熱大陸」でも放送されたヴィオラとコンピュータのための作品、リコーダー協奏曲等々、かなりバラエティに富んだ作品がひとつに収められているところ。それらをまとめるアルバム・コンセプトは、「生命の誕生」です。(タイトルの“Mina”は藤倉の愛娘の名前ですから、まさにそれを物語っています)

藤倉が立ち上げたレーベル“Minabel”から発表された5枚目のアルバムとなりますが、全ての録音の編集、ミキシング、マスタリングは藤倉本人が行いました。クラシックの世界で作曲家が作曲のみならず録音サイド全てを行うのはなかなか珍しいことで、つまり、このアルバムは、作曲家が作曲時に頭の中で鳴っていた音がそのまま聴こえる、ということになります。
アルバムには、藤倉が“コンポーザー・イン・レジデンス”を務める名古屋フィルハーモニー交響楽団を始め、アメリカの人気アンサンブルI.C.E.、ルツェルン・フェスティバル・アンサンブル、チェリストのマシュー・バーリー、アンサンブル・レゾナンス(藤倉の最新作「Infinite String」をニューヨーク・フィルとN響と共同委嘱)らの世界的なアーティストが参加。
iTunesAmazonでの配信をはじめ、CDクオリティをもつFLACファイルから、より高音質の音源まで揃っています。ぜひ、ご注目ください。


詳しくはこちらから: www.minabel.com




1. MINA
CONCERTO FOR 5 SOLOISTS AND ORCHESTRA (LIVE RECORDING)
performed by International Contemporary Ensemble (Claire Chase [flute, bass flute], Nick Masterson [oboe, bells], Joshua Rubin [clarinet, bass clarinet, bells],
Rebekah Heller [bassoon, bells], Nathan Davis [hammered dulcimer]),
Nagoya Philharmonic Orchestra, conductor: Martyn Brabbins

2. PRISM SPECTRA
FOR VIOLA AND ELECTRONICS (STUDIO RECORDING)
performed by Miranda Cuckson (viola) + David Adamcyk (electronics)

3. FOLLOWING
FOR BASSOON (STUDIO RECORDING) performed by Rebekah Heller

4. THE SPIRIT OF BEINGS
FOR CELLO AND ELECTRONICS (STUDIO RECORDING) performed by Matthew Barley

5. RECORDER CONCERTO
(LIVE RECORDING)
performed by Ensemble Resonanz, Jeremias Schwarzer (recorder) conducted by Peter Rundel

6. WONDROUS STEPS
FOR 6 PLAYERS (LIVE RECORDING) performed by LUCERNE FESTIVAL Ensemble conducted by Chin-Chao Lin

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