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2015/06/04 | KAJIMOTO音楽日記

●ヘンゲルブロック&ハンブルク北ドイツ放送響、来日!その(2)―― 初日、大阪公演!

いよいよヘンゲルブロック&ハンブルク北ドイツ放送交響楽団(NDR響)の日本公演初日。

公演前日の上海からのフライトが大幅遅延、タイトなスケジュールとなったから、というわけではありませんが、駆け足ですみません!簡単なレポを。



公演本番は演奏の充実とともに大変な盛り上がりを見せました。
サイン会に並ばれたお客様の「僕のマーラー観がすっかり変わりました!」とヘンゲルブロックに興奮しながら話す様子が、今日を象徴するかのように。
SNSなどを見ても、「刺激的」という言葉が並んでいるのが印象的です。
良き日本初演になった今回のマーラー「巨人」(1893年ハンブルク稿)、東京公演でもぜひ確かめつつ味わってみたいところ。



そしてNDR響の整然と、しかしやはり低弦の重厚さを基調とした北ドイツ伝統のサウンドは健在です。そこに金管楽器の正確で伸びやかで艶やかな音が乗り、それに驚かされます。
(マーラー「巨人」の「花の章」、それゆえに実に美しい聴きごたえが・・・)



また、今回同行のソリスト、近年の成長著しいヴァイオリンのアラベラ・美歩・シュタインバッハーも、韓国・中国公演を経て、日本へ来てベスト・フォームを示しているようです。やはり短期間に共演を重ねることの意義ってありますね。

ところでマエストロをはじめ、オーケストラの事務局やメンバーに、聴衆の反応についてどう思うか聞いてみたところ、やはり大陸・・・韓国、中国では「ロック・コンサートか!?」というくらいエキサイティングな反応に驚かされ、そして大阪ではひたすら滔々と尽きることのない拍手が印象的だったとのこと。彼らも大阪、そして東京、名古屋はそれぞれに文化が違うことを知っていますので、では後者2都市ではどんな反応が?と楽しみにしているようです。

そして弊社SNSで開演前にちょっと流しましたが、今回エキストラとしてオケに参加している「あの」まさかの超ビッグ・アーティスト。もうその後のSNSでは多くの方々がそれについて語っているので隠すこともないのですが、でも、敢えて伏せておきましょう。
(ヒント・・・を出す意味もないですけど、木管プレーヤーです)
私どもスタッフも寸前まで聞かされておらず、本当に嬉しいサプライズでした。
もちろん東京・名古屋公演にも参加しますよ!


では、大阪に続き、今日の東京公演をお楽しみに!





【インターネットでのお申し込み(当日引き換え)】

【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960


富士通コンサートシリーズ
ハンブルク北ドイツ放送交響楽団

指揮: トーマス・ヘンゲルブロック
ヴァイオリン: アラベラ・美歩・シュタインバッハー

<東京公演>
6月4日(木) 19:00 サントリーホール

(曲目)
メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
マーラー: 交響曲第1番 ニ長調 「巨人」(1893年ハンブルク稿)



<名古屋公演>
6月6日(土) 15:00 愛知県芸術劇場コンサートホール

(曲目)
ドヴォルザーク: 序曲「謝肉祭」op.92
メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64
ベートーヴェン: 交響曲第7番 イ長調 op.92
【名古屋公演/チケットのお申し込み(当日引き換え)】

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