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2014/11/12 | KAJIMOTO音楽日記

●パッパーノ&ローマ・サンタ・チェチーリア国立管 名古屋~東京レポート

昨日サントリーホールで諏訪内晶子と共に名演を披露したパッパーノ&サンタ・チェチーリア管。前日の名古屋から当日までのレポートをお届けします!



サントリーホールでのリハーサル写真


【11月10日(月) 宮崎から名古屋へ】

前日宮崎公演を終えたオーケストラは、リゾート宮崎と名残惜しく、名古屋に向かいました。
そしてアルプス交響曲のみ出番のメンバーとはここでお別れ、彼らは翌日のサントリー公演に向けて先に東京入り。

マリオ・ブルネロとの最後の共演となった名古屋公演も大好評で、楽屋口で行われたサイン会には長蛇の列が出来、普段そんな長い列をなかなか見ないメンバーは驚き!

ちなみにこの日のアンコールは7日(金)と同じく下記4曲でした。
[マリオ・ブルネロ(Vc)のアンコール曲]
ビナレック: アルメニア民謡
J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012から ガヴォット

[オーケストラのアンコール曲]
ヴェルディ: オペラ「運命の力」序曲
ポンキエッリ: 「ラ・ジョコンダ」から 時の踊り




【11月11日(火) 名古屋から東京へ】

昼前に名古屋を出発した一行はいざ今回二度目の東京へ。
今回は割と飛行機移動が多かったためか新幹線移動にテンションが高く、普段私たちが掲げる乗車位置のボードを、メンバー自らが楽しんで掲げていました!


新幹線で移動する際にツアー・マネージャーが乗車位置をお知らせ!


東京に到着し、サントリーホールに再び戻ってきました!
今回はアルプス交響曲のメンバーも合流し大所帯に!

前々日に宮崎での共演した諏訪内晶子と再び共演し、なかなか拍手の鳴りやまない素晴らしい演奏を披露しました!
1音目から明るい「セビーリャの理髪師」序曲、そして諏訪内晶子との協奏曲、そして舞台いっぱいの大人数によるアルプス交響曲は迫力満点!明るい部分はイタリアから見たアルプスと言わんばかりの華やかさと歌を聞かせました!
また舞台裏との掛け合いや大型打楽器の活躍で見た目も圧倒的でした。

終演後のサイン会はこの日も驚く程の長蛇の列で大好評でした。

今晩は来日最終公演を東京芸術劇場で諏訪内晶子と迎えます。
プログラムは昨晩と同じく、ロッシーニとブルッフ、そしてアルプス交響曲です!
どうぞお楽しみに!

 

ローマ・サンタ・チェチーリア国立管弦楽団 2014年 11月 来日ツアー


指揮:アントニオ・パッパーノ
ヴァイオリン:諏訪内晶子(11/9,11,12)
チェロ:マリオ・ブルネロ(11/5,7,10)

■2014年11月5日(水) 19:00 京都/京都コンサートホール 【プログラムB】 ※終了
【問】京都コンサートホール 075-711-3231/075-711-3090

■2014年11月7日(金) 19:00 東京/サントリーホール 【プログラムB】 ※終了
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960

■2014年11月9日(日) 14:00 宮崎/メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場) アイザックスターンホール 【プログラムA】 ※終了
【問】公益財団法人 宮崎県立芸術劇場 0985-28-7766

■2014年11月10日(月) 18:45 名古屋/愛知県芸術劇場 コンサートホール 【プログラムB】 ※終了
【問】テレビ愛知 事業部 052-243-8600

■2014年11月11日(火) 19:00 東京/サントリーホール 【プログラムA】 ※終了
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960

■2014年11月12日(水) 19:00 東京/東京芸術劇場 【プログラムA】
【問】公益財団法人都民劇場 03-3572-4311


【プログラムA】
ロッシーニ: オペラ「セビーリャの理髪師」序曲
ブルッフ: ヴァイオリン協奏曲第1番 ト短調 op.26 (ヴァイオリン: 諏訪内晶子)
    * * *
R.シュトラウス: アルプス交響曲 op.64

【プログラムB】
ヴェルディ: オペラ「ルイザ・ミラー」序曲
ドヴォルザーク: チェロ協奏曲 ロ短調 op.104 (チェロ: マリオ・ブルネロ)
    * * *
ブラームス: 交響曲第2番 ニ長調 op.73
 

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