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2014/01/06 | O.A情報

◆ルーブル美術館オーディトリウムが「ヌーブルジェと仲間たち」を開催、1/8から全7公演!

パリのルーブル美術館オーディトリウムにて、明後日1/8より連続コンサート・シリーズ「ジャン=フレデリック・ヌーブルジェと仲間たちJean-Frédéric Neuburger et ses amis」(全7公演)が開催されます。



これまでシュロモ・ミンツ、ヴィクトリア・ムローヴァらがこのルーブル美術館の演奏会シリーズに登場してきましたが、フランスの若手ピアニストが抜擢されるのは初、という快挙。
昨年のブログ記事「ヌーブルジェについて。演奏家、作曲家、教師として。」(こちら)でヌーブルジェについては熱く語りましたので、ここでは多くは割愛しますが、09年、史上最年少でパリ音楽院伴奏科の教授に就任したのちも、演奏家として巨匠フィリップ・マヌリのピアノ協奏曲の世界初演を任され、パリ管のツアーに招かれ・・・そして自身の作曲家としての活動も順調な、文字通り八面六臂の活躍ぶりです(ちなみに26歳です)。


昨年秋、パーヴォ・ヤルヴィ指揮パリ管弦楽団の日本ツアーに参加したヌーブルジェ

ヌーブルジェのルーブル美術館オーディトリウムへのデビューは2005年。
今回の「ヌーブルジェと仲間たち」シリーズは、初日1/8のヌーブルジェのピアノ・リサイタルでスタート。仲間たちと組むさまざまな室内楽コンサートのほか、ヌーブルジェ自身の作品や、普段は滅多に演奏されないゲルンスハイムの室内楽曲も取り上げられるなど、多彩なライナップです(末尾をご参照ください)。
公演はフランス国立ラジオ(Radio FranceのFrance Musique)やMedici.tvで放送/生中継される予定です、以下をご覧ください。


<ジャン=フレデリック・ヌーブルジェと仲間たち>※表記はフランス現地時間です

◆公演1:ピアノ・リサイタル(1月8日20時00分)
出演:ヌーブルジェ(ピアノ)
※ラジオFrance Musiqueにて1/16の14 :00より放送予定

【プログラム】
モーツァルト:アダージョK. 540
ショパン:ソナタ op.58
ジャレル:練習曲(フランス初演)
ラヴェル:高雅で感傷的なワルツ/クープランの墓

◆公演2:室内楽(1月9日12時30分)
出演:エドガー・モロー(チェロ)/ピエール=イヴ・オディク(ピアノ)
※Medici.tvにて中継予定

【プログラム】
シューマン:民謡風の5つの小品 op.102
フォーレ:エレジー
ヌーブルジェ:灰上のそよぎ
シュニトケ:ソナタ op.129

◆公演3:室内楽(1月10日19時00分)
出演:ヌーブルジェ(ピアノ)、サラ・ネムタヌ(ヴァイオリン)、タチアナ・ヴァシリエヴァ(チェロ)
※Medici.tvにて中継予定
※ラジオFrance Musiqueにて1/17の 14:00より放送予定

【プログラム】
ブラームス:ピアノ・トリオop.8
シューマン:ピアノ・トリオop.63
ゲルンスハイム:ピアノ・トリオop.28

◆公演4:室内楽(1月15日20時00分)
出演:ヌーブルジェ(ピアノ)、ベルトラン・シャマユ(ピアノ)、エマニュエル・クルト、ダニエル・チャンポリーニ(打楽器)
※ラジオFrance Musiqueにて放送予定
※Medici.tvにて中継予定

【プログラム】
ドビュッシー :白と黒で
ストラヴィンスキー:2台のピアノのための協奏曲
ヌーブルジェ:2台のピアノと打楽器のためのシンフォニア
バルトーク:2台のピアノと打楽器のためのソナタ

◆公演5:室内楽(1月16日12時30分)
出演:ヌーブルジェ(ピアノ)、ベルトラン・シャマユ(ピアノ)
※ラジオFrance Musiqueにて放送予定
【プログラム】
モーツァルト:2台のピアノのためのソナタK. 448
シューマン/ドビュッシー:2台のピアノのためのカノン形式による6つの練習曲
ストラヴィンスキー:2台のピアノのための協奏曲

◆公演6:室内楽(1月20日20時00分)
出演:ヌーブルジェ(ピアノ)、アンサンブル・イニシウム
【プログラム】
ベートーヴェン:ピアノと管楽器のための五重奏曲op.16
モーツァルト:管楽器のためのセレナード/ピアノと管楽器のための五重奏曲 K. 452

◆公演7:室内楽(1月22日20時00分)
出演:ヌーブルジェ(ピアノ)、モディリアーニ弦楽四重奏団
【プログラム】
ゲルンスハイム:ピアノ五重奏曲op.63
ブラームス:ピアノ五重奏曲op.34


ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ プロフィール

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