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2013/09/03 | ニュース

◆ヨエル・レヴィが韓国KBS響の音楽監督に就任/来年1月

指揮者のヨエル・レヴィが、2014年1月にKBS交響楽団(KBS=韓国放送公社)の音楽監督・兼・首席指揮者に就任することが決定いたしました。



レヴィは就任後に、楽団の定期公演を含む年間20公演を指揮するほか、リハーサルの監督、レパートリーや客演奏者の選出、新団員のオーディションなどに携わる予定です。任期は2014年1月より2年間です。

レヴィは、1978年ブザンソン国際指揮コンクール覇者。ルーマニアに生まれ、イスラエルで少年期を過ごしました。テル・アヴィヴ音楽院を経て、エルサレム音楽院、ロンドン・ギルドホール音楽院でも研鑽を積んでおります。シエナとローマでフランコ・ファッラーラに、オランダでキリル・コンドラシンに師事いたしました。

クリーヴランド管弦楽団にてロリン・マゼールのアシスタントを6年務め、1980年から84年までは同団の常任指揮者(Resident Conductor)を任されました。1988年~2000年には音楽監督としてアトランタ交響楽団を率い、その間、1991年のノーベル賞受賞式典ではストックホルム・フィルを、1996年のアトランタ・オリンピック開会式・閉会式ではアトランタ響を指揮しています。

これまで、フランドル放送管の音楽監督、イスラエル・フィルの首席客演指揮者を歴任。現在、イル・ド・フランス国立管の首席指揮者でもあり、2001年にはフランス芸術文化勲章のシュヴァリエを受章しております。

このほかニューヨーク・フィル、ボストン響、フィラデルフィア管、クリーヴランド管、シカゴ響、ロサンゼルス・フィル、ピッツバーグ響、サンフランシスコ響、ワシントン・ナショナル響、ミネソタ管、トロント響、モントリオール響などを客演指揮しております。

今後のレヴィの活動にご注目いただけますよう、宜しくお願いいたします。


ヨエル・レヴィ プロフィール

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