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2013/04/17 |

★ユジャ・ワンの日本ツアーがスタート!~写真レポート

“ハリケーン・ユジャ”ことユジャ・ワンが颯爽と来日いたしました!
近年、超絶技巧にいっそう磨きをかけ、その内なる芸術世界をもますます深めつつあるユジャ。
「開いた口が塞がらない!」(ワシントン・ポスト紙)と形容される彼女の演奏を、ツアー初日4/16に水戸芸術館でお聴きになった皆さま、「開いた口」はその後、無事に「塞がり」ましたでしょうか・・・。


リハーサルの様子。ヒールは13センチだそうです。

スタッフが見守るリハーサルでも、相変わらずの重量たっぷりの低音、曲芸並みの瞬発力、官能的な表現で、スケールの大きな音楽を披露したユジャ。本番後も拍手喝采の嵐に包まれ、アンコールでは『ショパン:ワルツ 嬰ハ短調 作品64の2』を演奏しました。

こちらは水戸芸術館にて、吉田秀和初代館長のレリーフに感動するユジャ。



吉田秀和氏とともに中国語で刻まれた

『知之者不如好之者 好之者不如楽之者』(孔子「論語」)

と書かれたメッセージを、直後に自身のツイッターでも引用していましたね。
これは(何かを行うにあたっては)知識があることよりも好むことの方が、そして好むことよりも楽しむことのほうが良いという意味とのこと(大まかな意訳で恐縮です)。

本日は、満員御礼のトッパンホール公演。





満員で中に入れませんので(本レポート執筆現在、公演進行中)、バックステージから今日の衣装をパチリ。



先日のロサンゼルスでのリサイタル・デビュー記事(こちら)で、「ロサンゼルス:タイムズ」紙が述べていた“ボンド・ガール”のような出で立ち、という描写に納得です。

引き続き、ご注目くださいね。


<ユジャ・ワン ピアノ・リサイタル>
2013年4月21日 (日) 19:00 開演 (18:30 開場)
サントリーホール
・曲目
スクリャービン:ピアノ・ソナタ第2番 嬰ト短調 op.19 「幻想ソナタ」
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番 イ長調 op.82
リーバーマン:ガーゴイル op.29
ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 op.36(1931年改訂版)
チケット購入

<ツアー・スケジュール>
■2013年4月16日(火) 19:00/茨城 水戸芸術館 【プログラムB】 終了
【問】水戸芸術館チケット予約センター 029-231-8000

■2013年4月17日(水) 19:00/東京 トッパンホール 終了
【問】トッパンホールチケットセンター 03-5840-2222
※プログラム 当日発表

■2013年4月18日(木) 19:00/神奈川 神奈川県立音楽堂 【プログラムB】
【問】神奈川県立音楽堂業務課 045-263-2567

■2013年4月19日(金) 19:00/京都 京都コンサートホール 【プログラムA】
【問】京都コンサートホール・チケットカウンター 075-711-3231

■2013年4月20日(土・祝) 14:00/埼玉 彩の国さいたま芸術劇場 【プログラムB】
【問】彩の国さいたま芸術劇場・チケットセンター 0570-064-939

■2013年4月21日(日) 19:00/東京 サントリーホール 【プログラムA】
【問】カジモト・イープラス 0570-06-9960


【プログラムA】
スクリャービン: ピアノ・ソナタ第2番 嬰ト短調 op.19 「幻想ソナタ」
プロコフィエフ: ピアノ・ソナタ第6番 イ長調 op.82
リーバーマン: ガーゴイル op.29
ラフマニノフ: ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 op.36(1931年改訂版)


【プログラムB】
スクリャービン: ピアノ・ソナタ第2番 嬰ト短調 op.19 「幻想ソナタ」
スクリャービン: ピアノ・ソナタ第6番 ト長調 op.62
ラヴェル: ラ・ヴァルス
リーバーマン: ガーゴイル op.29
ラフマニノフ: ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 op.36(1931年改訂版)

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