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オーケストラ ルツェルン祝祭管弦楽団LUCERNE FESTIVAL ORCHESTRA (LFO)

PROFILE


ルツェルン・フェスティバルのレジデント・オーケストラであるLFOは、2003年夏、イタリア人指揮者クラウディオ・アバドとルツェルン・フェスティバルの芸術総監督ミヒャエル・ヘフリガーにより創設された。LFOの前身は、ルツェルン・フェスティバル初開催年(1938年)のガラ・コンサートで初公演を行ったスイス祝祭管弦楽団である。これは、巨匠アルトゥーロ・トスカニーニが当時のトップ・ヴィルトゥオーゾたちを集めて組織した伝説的なオーケストラである。アバドは2014年1月に逝去するまで、LFOの音楽監督を務めた。アバドの後を継いだ新音楽監督リッカルド・シャイーは、2016年夏にLFOとともにマーラーの交響曲第8番を演奏。これは、アバドが病に倒れて完結させることが出来なかったLFOのマーラー・ツィクルスの「最終章」となった。LFOは、世界一流のオーケストラで首席奏者を任されている演奏家たち、卓越した室内楽奏者たち、すぐれた音楽教師たち、そしてマーラー・チェンバー・オーケストラとミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団のメンバーたちによって構成されている。2017年の「ルツェルン・フェスティバル 夏の音楽祭」のためにシャイーが準備している3種のプログラムは、リヒャルト・シュトラウス、フェリックス・メンデルスゾーン、ピョートル・チャイコフスキー、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン、イーゴル・ストラヴィンスキーの作品を取り上げるものだが、いずれも、これまでLFOが全く、あるいは滅多に演奏してこなかった作曲家である。過去10年のLFO の演奏の多くは、テレビで放送され、またDVD化されており、彼らのCDやDVDは、ディアパゾン・ドール、BBCミュージック・マガジン・アワード、インターナショナル・クラシカル・ミュージック・アワードを始め、国際的なレコード賞に輝いている。LFOはこれまで、ローマ、ウィーン、マドリード、パリ、バーデン=バーデン、ハンブルク、ロンドン、ニューヨーク、フェラーラ、モスクワ、東京、北京で演奏を披露している。2015年秋には、アンドリス・ネルソンスの指揮でヨーロッパの主要都市をまわった。

CONCERTS

ルツェルン祝祭管弦楽団

2017年10月6日 (金) 19:00 開演 (18:30 開場)

サントリーホール

ルツェルン祝祭管弦楽団

2017年10月7日 (土) 17:00 開演 (16:30 開場)

サントリーホール

ルツェルン祝祭管弦楽団

2017年10月8日 (日) 15:00 開演 (14:00 開場)

ミューザ川崎シンフォニーホール

ルツェルン祝祭管弦楽団

2017年10月9日 (月・祝) 15:00 開演 (14:15 開場)

京都コンサートホール

リッカルド・シャイー指揮 ルツェルン祝祭管弦楽団 2017年10月来日ツアー

■10月6日(金) 19:00 東京/サントリーホール【プログラムA】
問:カジモト・イープラス 0570-06-9960

■10月7日(土) 17:00 東京/サントリーホール【プログラムB】
問:カジモト・イープラス 0570-06-9960

■10月8日(日) 15:00 川崎/ミューザ川崎シンフォニーホール【プログラムB】
問:カジモト・イープラス 0570-06-9960

■10月9日(月・祝) 15:00 京都/京都コンサートホール 大ホール【プログラムB】
問:カジモト・イープラス 0570-06-9960


【プログラムA】
ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」op.84 序曲
ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 op.93
   ***
ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」

【プログラムB】
R.シュトラウス:
交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」op.30
   ***
交響詩「死と浄化」op.24
交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」op.28
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