※公演終了いたしました。
開演: 14:00 (開場:13:30)
会場: フィリアホール
出演: 児玉桃 (ピアノ)
曲目: メシアン : 「鳥のカタログ」 全曲
| チケット料金: |
S¥4,000 A¥3,000 学生¥1,000 (当日残席がある場合のみ) |
一般発売: 6/28(土)
全5回シリーズ券 発売情報
お申し込み:
フィリアホールチケットセンター 045-982-9999
カジモト・イープラス 0570-06-9960
主催: フィリアホール
機材協賛: クリスティ・デジタル・システムズ 日本支社
映像演出: 田村吾郎
絵画: 中本千晴
鳥のカタログとは・・。
メシアンは13曲からなる壮大なピアノ作品集「鳥のカタログ」を作曲し、その各曲に鳥の名前をつけています。
それぞれの鳥の特徴を反映させた、この作品は、メシアン自身が何年も鳥の研究を重ね、鳥の音楽的ポートレイトを描くことを試みたユニークなものとして知られています。
児玉桃メシアン・プロジェクト2008における、「鳥のカタログ」全曲演奏会では、その各作品に登場する主な
鳥を演奏の前にスクリーンに投影し、聴衆に視覚的なプレゼンテーションを取り入れる画期的なスタイルで開催します。
映像演出には、この分野で、今日本でもっとも注目を集めている若手アーティスト田村吾郎を起用。
ロビー開場時、休憩時間には、鳥の鳴き声や照明演出も加え、聴衆は色とりどりの鳥たちの住む森へと誘われることでしょう。
●鳥のカタログ(1956-58年)
3時間近くに及ぶピアノ作品集で、13曲から成り、それぞれの作品に中心的に描かれている鳥の名前を題名に付けている。メシアンによる序文には、その鳥の生息地の風景、1日の時間の移り変わり、その地に生息する近隣の鳥たちなどの説明が加えられており、「鳥の歌のできるだけ正確な音楽的ポートレートを描こうとした」と語っている。実際に、作曲に際して、何年にもわたって鳥の歌を記譜するために何度も旅行をしたほどで、鳥類学者と言われるほど、その研究に没頭したことが知られている。自然音を音楽に変換するといった才能をこの作品で最大限に発揮している。
・ 作品に登場する鳥たち・・・
べにあしがらす/こうらいうぐいす/いそひよどり/かおぐろひたき/もりふくろう/もりひばり/よしきり/むなじろひばり/ブスカール/こしじろいそひよどり/のすり/くろさばくひたき/だいしゃくしぎ |
児玉桃が「幼子イエスに注ぐ20のまなざし」に次いで全曲演奏に取り組む「鳥のカタログ」。自然界の音や景色を音楽に取り込んだ大作を、色彩感に溢れる音色で綴ります。「鳥のカタログ」はメシアン作品集の第2弾として、オクタビアレコードでレコーディングも予定しており、また、新たな名盤が生まれることでしょう。
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