プラメナ・マンゴーヴァ
ピアノ
プロフィール
プラメナ・マンゴーヴァは1980年にブルガリアで生まれる。2007年エリーザベト王妃国際コンクールで第2位。この受賞によりマンゴーヴァの類まれな才能が人々に知られるようになり、活発なコンサート活動をおこなうようになった。
プラメナ・マンゴーヴァは、非常に早い時期から非凡な才能を発揮。<パンチョ・ヴラディゲロフ>ソフィア音楽アカデミーにてロシア出身の教師マリーナ・カパチンスカヤに師事。1998年にサンタンデール国際ピアノ・コンクールで第3位に入賞し、スペインでコンサート・ツアーをおこなう。2002年にはイタリアのカントゥ国際コンクール、2003年にはヴァイオリンのアリッサ・マルグリスとの共演でヴィットーリオ・グイ国際室内楽コンクールに入賞。
以来、シンフォニア・ヴァルソヴィア、UBSヴェルビエ・フェスティバル・オーケストラ、ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、ベルギー国立管弦楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ノーザン・シンフォニア、アメリカン・ユース・オーケストラ、リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団、ベルギー王立ワロニー室内管弦楽団、ブルガリア放送交響楽団などのオーケストラ、また指揮者ではエマニュエル・クリヴィヌ、オーギュスタン・デュメイ、ジャン=ベルナール・ポミエ、フランソワ=グザヴィエ・ロト、ペーテル・チャバなどと共演している。マンゴーヴァは室内楽奏者としても高い評価をうけており、マリア・ジョアン・ピリス、オーギュスタン・デュメイ、イザイ弦楽四重奏団、ミハエラ・マルティン、クリスティアン・イヴァルディ、パスカル・モラゲス、マルク・コッペイ、ガボル・ボルドツキなどと共演している。
2000年にパリのシャトレ座でのデビュー以来、コンセルトヘボウ(アムステルダム)、モーツァルテウム(ザルツブルク)、ルクセンブルク・フィルハーモニー、モネ劇場(ブリュッセル)、マドリッド国立劇場、ルーブル・オーディトリウム(パリ)などの一流のホールで聴衆を圧倒し続けている。また多くの音楽祭にも招かれており、ヴェルビエ音楽祭、ラ・ロック・ダンテロン、サンタンデール、モンペリエ、マントン、デュッセルドルフのベヒシュタイン&スタイン・ウェイ・ピアノ・コンサート・シリーズ、リヴァ・デル・ガリア(イタリア)、ソフィア音楽週間などに出演した。
20世紀音楽の熱烈な擁護者であるプラメナ・マンゴーヴァは、ショスタコーヴィチのピアノ・ソロ作品でのデビューCDをフーガ・リベラのレーベルに録音(FUG517)、このディスクはディアパゾン金賞(2007年11月)を含む、名高い賞をいくつも受賞している。マンゴーヴァはまた同じ作曲家のピアノ・トリオ第2番と「アレクサンダー・ブロックの詩によるロマンス」をソプラノのタチアナ・メルニチェンコ、ヴァイオリンのナタリア・プリシェペンコ(アルテミス・カルテットの創設者)、チェロのセバスティアン・クリンガーとの共演で録音した。現在はワルター・ウェラー指揮ベルギー国立管弦楽団との共演でリヒャルト・シュトラウスのブルレスケの録音の準備をしている。










