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ヴァイオリン


堀米 ゆず子 (ヴァイオリン)
ヴァイオリン
堀米 ゆず子
Yuzuko Horigome, Violin
Photo © Tetsuya Ito
ヴァイオリンを久保田良作氏、江藤俊哉氏に師事。1980年桐朋学園大学音楽科を卒業。
同年、ベルギー・ブリュッセルにおけるエリーザベト王妃国際音楽コンクールで、日本人として初めて優勝。その結果、一躍注目を集めヨーロッパを中心に世界各地からオーケストラとの共演、リサイタルなどの招待を受け、はやばやと一流演奏家の仲間入りを果たした。
共演した主なオーケストラには、ベルリン・フィル、ロンドン響、ウィーン響、ミラノ・スカラ・フィル、アムステルダム・コンセルトヘボウ管、フィラデルフィア管、ロサンジェルス・フィル、モントリオール響、シカゴ響、ニューヨーク・フィル、ボストン響、日本の各オーケストラなどがある。
ソリストとしての活躍に加え、室内楽にも積極的に取り組み、アメリカのマールボロ音楽祭やクレーメルの主宰する "ロッケンハウス音楽祭" にしばしば参加。最近ではヨーロッパの仲間と「アンサンブル・コンソナンス」を結成、各地の音楽祭に招かれている。
1996年には、サントリーホール10周年を記念して作曲された湯浅譲二のヴァイオリン協奏曲「イン・メモリー・オブ 武満徹」を世界初演し、CDとしても発売された。その後もしばしば演奏している。
最近のハイライトとしては、マルタ・アルゲリッチとの世界各地での共演(イタリア、日本、アルゼンチン)アシュケナージ指揮チェコ・フィルとの共演、ヤーノシュ・シュタルケルとの共演、ルクセンブルク公主催のチャリティ・コンサートへの出演、サンクトペテルブルグでのサンクトペテルブルグ響とのモーツァルト、2003年〜2006年の4年に亘りピアニスト児玉桃と日本、ヨーロッパで行っているモーツァルトのヴァイオリンソナタ選集などがある。
現在、ブリュッセル王立音楽院客員教授。
使用楽器は、ヨゼフ・グァルネリ・デル・ジェス(1741年製)。

LINKS
 ・ 堀米ゆず子ホームページ
 ・ 堀米ゆず子&エル=バシャ 2008年日本ツアー 日程


 

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