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| ピアノ |
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| ユージャ・ワン |
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Yuja Wang, Piano |
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Photo © CHRISTIAN STEINER
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1987年北京生まれ。6歳から中国でピアノの勉強を始める。若くして中国、オーストラリア、ドイツで公演を行い、中でも彼女の弾くリスト『軽やかさ』の詩的な解釈は報道陣に称賛された。
北京の中央音楽院でリン・ユェン、チョウ・グォアンレンに師事した後、フィラデルフィアのカーティス音楽院でゲイリー・グラフマンのもとで学び、2004年にはレオン・フライシャーが行った「カーネギーホール・ワークショップ」の参加者に選ばれ、この巨匠からシューベルトの後期ソナタについて学ぶ機会を得た。
HUAPU杯国際コンクール、星海杯国際コンクール、スペインのVEO国際コンクールで優勝、仙台国際音楽コンクールでは第3位、ならびに審査員特別賞を受賞した。ポーランドのドゥシュニキで開催された国際ショパン・フェスティバルや、ワルシャワで行われるショパン国際会議でも演奏を行っている。2002年には、アスペン音楽祭の協奏曲コンクールで優勝。2005年にはサンタ・フェ音楽祭に招かれており、今年もこの音楽祭に参加予定である。
母国中国では北京、珠海、石家庄、哈爾濱、烏魯木などでリサイタルを行ったほか、協奏曲のソリストとしてしばしば登場、チョン・シャオイン指揮アモイ・フィルなどと共演
したり、2002年11月には「二世代間における音楽才能の対話」をテーマにした特別コンサートに参加し、ピアノのシュー・ツォン、ヴァイオリンのフー・クン、チェロのジャン・ワンらと共演している。
2003年9月にはデイヴィッド・ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団とベートーヴェン『ピアノ協奏曲第4番』を演奏し、初共演を果たした。最近の活躍は目覚しく、2004/2005シーズンに、ラドゥ・ルプーの代役でピンカス・ズーカーマン指揮ナショナル・アーツ・センター管弦楽団とベートーヴェン『ピアノ協奏曲第4番』を共演、直後に同楽団とショパン『ピアノ協奏曲第1番』を演奏したり、ボルティモア交響楽団やニュージャージー交響楽団との共演、ロン・ユー指揮中国フィルハーモニー交響楽団とラフマニノフ『パガニーニの主題による狂詩曲』を演奏してフィラデルフィアのキンメル・センターなどにデビューしたことなどがハイライトとしてあげられる。また今後は、サンフランシスコ交響楽団が行う中国の新年を祝う特別公演にも出演を予定、これが同楽団へのデビューとなる。2006年11月に行われたロリン・マゼール指揮のニューヨーク・フィルハーモニックの日本ツアーではソリストに招かれ、リストのピアノ協奏曲第一番を演奏した。2007年1月に再び日本を訪れ、シャルル・デュトワ指揮NHK交響楽団とベートーヴェンのピアノ協奏曲第二番およびプロコフィエフのピアノ協奏曲第二番を共演する。2005年、ギルモア・アーティスト賞の新人賞を受賞。 |
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