| 日仏を代表するソリストふたりによる豪華なデュオ
ヨーロッパの豊かな伝統を受け継ぐフランスの名ヴァイオリニスト、デュメイと、人気・実力ともに日本を代表するピアニスト、小山実稚恵の豪華な顔合わせ。ふたりのデュオは、1998年の北京公演、2000年の日本公演で大成功を収めている。2005年4月には台北公演を予定しており、それに続く2006年の日本公演でも、華やかな競演が期待される。
CD=ドイツ・グラモフォン/ユニバーサル ミュージック、
東芝EMI (オーギュスタン・デュメイ)
ソニー (小山実稚恵)
●プロフィール
小山実稚恵 (ピアノ)
1982年チャイコフスキー・コンクール第3位、1985年ショパン・コンクール第4位と二大コンクールに初めて入賞した日本人として大きな注目を集める。ロイヤル・フィル、ベルリン響、モントリオール響、BBC響、ロッテルダム・フィル、モスクワ放響、サンクトペテルブルク響、ボルティモア響など海外オーケストラとの共演も数多い。またシリーズ企画にも積極的で、近年は室内楽の分野にも意欲的に目を向けている。東京芸術大学、同大学院修了。吉田見知子、田村宏の各氏に師事。
オーギュスタン・デュメイ (ヴァイオリン)
1949年パリ生まれ。10歳でパリ音楽院に入学するが、2年間在学した後は個人教授について音楽教育を受けた。14歳の時モントルー音楽祭でリサイタルを開き、シェリングに認められる。ミルシテイン、グリュミオーにも師事。 1979年カラヤンに招かれてパリの特別祝賀コンサートに出演し、直後にコリン・デイヴィス指揮ベルリン・フィルとも共演。以来、ヨーロッパの主要オーケストラと定期的に共演し、著名な国際音楽祭にも出演。リサイタルも各地で開いており、室内楽でも高い評価を得ている。ドイツ・グラモフォンとEMIレーベルに録音し、フランス・ディスク大賞とグラモフォン賞を受賞している。
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