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| 指揮 |
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| 村中 大祐 |
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Daisuke Muranaka, Conductor |
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京都生まれ。ピアノ、作曲を尾高惇忠、オペラをフォルカー・レニケ、ドイツ歌曲を佐々木成子の各氏に師事。東京外国語大学ドイツ語学科卒業後、1990年よりウイーン国立音楽大学指揮科に学び、カール・エーステライヒャー、レオポルド・ハーガー、湯浅勇治の各氏に師事する。1995年、トーテイ・ダル・モンテ国際オペラコンクール指揮部門“ボッテーガ”で優勝し、名匠ペーター・マークのアシスタントとなる。同年第1回マリオ・グゼッラ国際指揮者コンクールでも第1位を獲得。1996年、イタリアのトレヴィーゾ歌劇場で、急病となったペーター・マークの代役を、モーツアルトの歌劇「魔笛」の初日2時間前に引き受け、大成功を収める。同年ヴェネチア・フェニーチェ座定期演奏会やミラノ・ポメリッジ・ムジカーレ、北ハンガリー響、トランシルヴァニア響などを指揮。
1997年に文化庁派遣研修員に選出され、イタリア文化およびモーツアルト、ワーグナー、ゲーテの背景を研究する目的で、ウイーンからローマに拠点を移し、ローマ歌劇場、ヴェローナ・オペラフェステイヴァルなどでも研鑽を積む。同年トスカニーニ国際指揮者コンクールベスト3入り。1998年よりパレルモ・テアトロ・マッシモで急病のジョン・ネシュリングの代役でプッチーニの歌劇「マノン・レスコー」を指揮。この成功により、2000年、東京の新国立劇場に再び「魔笛」でデビューすることとなる。1999年よりクラウデイオ・アッバードの下、フェラーラ歌劇場でも研鑽を積み、同年、東京で新星日本交響楽団(現在東京フィル)を指揮して、日本デビューを果たした。
2001年にはNHK交響楽団をはじめとする日本の主要オーケストラに客演。また同年メキシコのアグアス・カリエンテス響やベルギーのフレミッシュ放送交響楽団にも客演する。2002年には英国グラインドボーン音楽祭で東洋人として初めて音楽スタッフに抜擢され、急病のルイ・ラングレに代わりモーツアルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」を指揮して大成功を収める。2003年にはイルジ・コート氏の招きにより、スイスのザンクト・ガレン歌劇場のオペラ・フェステイヴァルでドニゼッテイの歌劇「ドン・パスクワーレ」を指揮し、好評を博した。
2001年、出光音楽賞受賞。ローマ在住。
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・ 村中大祐 ロンドンデビュー
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