難関ミュンヘンコンクール優勝!
チェコが世界に誇る驚異の木管五重奏団 メンバー
ロマン・ノヴォトニー (フルート)
ヤナ・ブロジュコヴァー (オーボエ)
ヴォイチェフ・ニードゥル (クラリネット)
オンドジェイ・ロスコヴェッツ (ファゴット)
ラデク・バボラーク (ホルン)
プロフィール
1995年に結成されたチェコの木管五重奏団。1997年ミュンヘン・コンクール優勝。メンバーもそれぞれ国際コンクール入賞歴を持ち、ベルリン・フィル、チェコ・フィルなどの名門オーケストラ奏者として、またソリストとして活躍。チェコ国内はもとより、ベルリン、シュトゥットガルト、ミュンヘン、ハンブルク、ブリュッセル、パリや日本各地、フィンランド、スイス、ドイツの国際音楽祭でも大成功を収めている。オリジナル作品に加え、優れたアレンジによってモーツァルト、ラヴェル、シベリウス、ドヴォルザークの作品を取り上げるなどレパートリーの拡大にも意欲的。CDリリースも多い。2000年、2002年、2004年に続く4回目の来日。
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コンサート評から
オリジナル作品のライヒャ「木管五重奏曲ニ長調」では、ぴたりと揃うアイン・ザッツに気を飲まれ、アダージョ楽章では5種の楽器それぞれの音色を堪能。ピアノから編曲されたラヴェル《ソナチネ》は当夜もっとも高度なアンサンブル技巧をみせつけた作品で、息詰まる掛け合いののち、一塵の嵐を吹き上げるかのように終わったフィナーレがことに圧巻。(6月29日 浜離宮朝日ホール)
萩谷 由喜子 (音楽の友 2004年9月号)
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